張家正(医師)のプロフィール!出身は?特発性正常圧水頭症の治療がすごい!

特発性正常圧水頭症の治療で
国内でも屈指の腕を誇る医師
張家正さん。

横浜市戸塚区に
「いえまさ脳神経外科クリニック」
を開業し、気軽に受診できるクリニック
として毎日多くの患者が訪れています。




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プロフィールについて

張さんの生まれは台湾。

お父さんが台湾のご出身とのことで
張さんが幼い頃に来日しました。

中学から大学までは日本の学校で
学んだとのこと。

大学は信州大学医学部を卒業。

外国籍ということもあって職業に
制限があったそうですが、
「人の役に立ちたい」
という思いから医師を選んだのだ
そうです。

立派な志ですね。

その後は横浜市立大学医学部大学院を
修了し、博士号を取得。

神奈川県立こども医療センター、
七沢リハビリテーション病院脳血管
センター、横浜市立市民総合医療
センター高度救命救急センター
などに勤務。

研鑽を積んだ後、紹介状がなくても
気軽に受診できる質の高いクリニック
をめざして2011年にいえまさ脳神経外科
クリニックを開業。

MRIも完備し、救急患者も受け入れて
いるとのこと。

張さんの診察を受けるために連日多くの
患者さんが同クリニックを訪れている
のだそうです。

シャント手術とは?

張さんが治療する特発性正常圧水頭症
(iNPH)は脳脊髄液が脳室に溜まること
によって脳室が拡大し、周囲を圧迫。

それによって歩行障害、認知症、尿失禁
などを引き起こす病です。

認知症は何かと世間で話題になりますが
認知症全体の5%をこのiNPHが占めて
いるとのこと。

この余分に溜まった脳脊髄液をほかに
流してあげることで量を調整するのが
シャント手術です。

この手術は皮下にカテーテルを通して
髄液を腹腔や心房に流し、脳室の髄液の
量を調整できるようにします。

ちなみに腹腔や心房に排出した髄液は
吸収されるそうなので心配はいらない
とのこと。

この治療を受けることで歩行障害や
認知症、尿失禁などの症状が
改善されます。

場合によっては完治することも
期待できるのだそうです。

認知症なんて特に、年齢によるものと
諦めてしまいがちですけど、それが
治るなんて驚きですね。

ただし、症状の進行が進んでしまって
いたり、ほかの病気を併発している
場合もありますので、必ず治るとは
言い切れません。

とはいえ、シャント手術により症状の
軽減は十分に期待できるとのこと。

もし、治る可能性があるのなら
「高齢者だから」とか「認知症だから」
と諦めたくないですよね。

スピーディーな手術

張さんは通常1~2時間かかる
シャント手術をなんと25分前後で
終わらせるのだとか。

わずか1/4の時間で終わらせるとは
まさに神業ですね。

過去には94歳という高齢者を治療した
こともあるのだとか。

しかも、急に歩行困難になったという
その患者を治療したところ再び歩ける
ようになったのだそうです。

年齢を問わず治療可能なんですね。

仮に治療せずに寝たきりになって
しまっていたら本人はもとより、
介護する家族にもさまざまな
負担が生じていたでしょう。

国内でも一番多くシャント手術を
手掛けているという張さん。

iNPHはパーキンソン病とも間違えられ
やすいとのことで、専門医の受診を
すすめています。

すでに認知症と診断されている方でも
もしかしたらiNPHが原因という可能性も
ありますので、張さんのような専門医に
診てもらうべきでしょうね。

そんな張さんはiNPHは手術で治せる
ということを知ってもらいたい
と語っています。

60代以降で増えてくる認知症。

すでに直面している超高齢化社会に
おいてもiNPHという病があることを
知って治療を受けることが介護負担の
軽減や本人が老後のいきいきとした
人生を送るための一助となるのでは
ないでしょうか。

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